RPGは自分だけの物語が生まれるから楽しい

RPG好きのみっきい(@iwtpg)です。
「RPGは自分だけの物語が生まれるから楽しい」っていうお話です。

物語を楽しむ方法って小説だったり映画だったりがありますが、それらは受動的な楽しみ方です。

受動的、つまり受身になって見る側っていうことですね。

一方でゲームで物語を楽しむのって、受動的な要素も多いですけれども、主人公を動かすと言う意味で能動的な要素も含まれるんですね。

受動的と能動的。

ゲームってそれが合わさる現代ならではの物語の楽しみ方だよなってぼくは思っています。

RPGってストーリーが一本道でも仲間を誰選ぶかとかどんなレベルの上げ方するとか装備をどう整えるかとか人それぞれ物語が生まれるのがおもろいのよね。ダンジョンで瀕死になってどうくぐり抜けるかとか自分にしかない物語が生まれるし。

ドラクエ3での例え

例えばドラクエ3。
16歳の誕生日に母親に起こされ、王様の元に連れて行かれますよね。

そのあと仲間を募って旅に出るわけですけど、どんな人を仲間にするかは自由。
名前も、性別も、職業も。

ここで自分の性格が出ます。

好みで決めてしまう人もいれば、旅の効率を考えてメンバーを選ぶ人もいます。

受動的に物語を楽しみつつ、能動的なところも絡めながら物語を楽しんでいきます。

主人公=自分になる

ゲームをプレーしていて「主人公=自分」だと感じる時は、やはり苦難を感じた時です。

RPGってモンスターから世界を守るとか、そういう理不尽な状況を乗り越えるところに面白みがあります。

苦難、理不尽。

ゲーム内の主人公がそれを感じると同時に、プレーしている自分もそれを感じるんですよね。

その意識のすり合わせこそが「主人公=自分」という図式を生み出すんだと思います。

RPGという経験

経験っていうとリアルで肌で感じたことと思うかもしれないですけど、物語に深く入り込むことも経験を積むことに繋がるんですよね。

ゲームだからと行って物語に沿って行くだけだと「経験」にはなりませんが、主人公にしっかりと感情移入した上でゲームの主人公になりきる。

そうやってプレーすることでモンスターと戦う術を身につけ、どうやったらダンジョンを抜けられるかとか、新しい敵が現れた時にどう変化をして戦えばいいかを自分の頭で考えて乗り越えます。

RPGの経験って、自分で考えることで積まれるものです。

受動的と能動的。

両方があるからこそゲームって自分だけの物語が生まれるんだと思います。

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