Onion Games『BLACK BIRD(ブラックバード)』はシューティングにハマったあの頃を思い出す懐かしさと新しさのあるゲーム

Nintendo Swichでセールになっていた『BLACK BIRD(ブラックバード)』っていうシューティングゲーム。
なんとなく雰囲気が面白そうと思って買ってみたらめちゃ面白かった。

シューティングゲームは久しく手を出してなかったんだけど、このゲームのおかげで熱上がりそうなぐらい面白かった。

このゲームのメーカーの「Onion Games」さんの作品もっと見たいので、ぜひみんなに買って欲しいと思ってレビューします。

ブラックバードにハマる要素

ブラックバードはとにかく世界観がすごくいいんですよ。
ますオープニングで少女が死んで、黒い鳥に生まれ変わるところから始まるんですね。
その黒い鳥が街に襲来して人間たちを襲うっていう設定です。

人間たちを倒すと緑のクリスタルが出てきて、これは人間の魂なんですけど自機をパワーアップさせるアイテムになります。
つまり人間の魂を喰らいながら強くなっていく呪いの鳥なんてす。

その暗い設定にも関わらず不可思議な魅力を生み出しているのがグラフィックの美しさと音楽の絶妙な雰囲気。

設定だけ見るとホラーっぽいけれども、人間のグラフィックだったり黒い鳥を襲うキャラクターがどこか憎めないポップな雰囲気なのと、音楽に合わせて攻撃を仕掛けてくるっていう目にも耳にも残る感じがたまらないんですよ。

シューティングの昔から続く面白さ

シューティングゲームの面白さはもちろんゲームをクリアするっていうのが第一前提ではあるんですけど、その次にスコア稼ぎっていうのがあります。

シューティングゲーム全盛期ではクリアはできて当然って感じで、プレイヤーはリスクを背負って点数稼ぎばかりを狙っていました。

ライフよりも点数のほうが大事とかいう謎のメンタルで危ない橋を渡り続けていたんですね。

このブラックバードもそれ系のゲームで、単にクリアするだけじゃなくてどれだけ敵の攻撃をかいくぐりながら点を稼ぐかっていうのが面白みになってきてます。

過去のシューティングにハマった人は懐かしく、今までシューティングに触れたことが無い人には新鮮に移るはずです。
ぼくは「懐かしい」と感じる側。シューティング熱が再燃してきました。

ブラックバードの新しい面白さ

ブラックバードは上下左右に移動しつつ敵を倒すという懐かしいファンタジーゾーン系のシューティングですが、現代機でしか表現できないグラフィックの素晴らしさ、BGMの綺麗さ、そしてコンボによる点数稼ぎやマルチエンディングという要素で新しさを感じるゲームになってます。

懐かしいゲーム、昔ハマったゲームをやりたいけれども、でもそのまま昔の物を今に持ってきても受け入れられないし「懐かしいなあ」っていう思いと一緒に「古臭いなあ」っていう感覚も出てしまうんですよね。

でもブラックバードってノスタルジックな要素と今でしか表現できない要素がお見事なぐらい混ざってて、Onion Gamesさんのセンスが表に出ているのを感じます。

ラブデリックさんの次の作品がシューティングなのかは分からないですけど、過去に「moon」を作ったラブデリックの方々がいるメーカーって言うことでまた新たな独特なゲームを出してくれるんじゃないかなって気がするんですよね。

なのでこのソフト皆さんにプレーしてもらってOnion Gamesさんの面白さを知ってもらいつつ、みんなで次回作を期待しませんか?っていう意味でこの記事書かせてもらいました。

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