【HUNTER×HUNTER】謝る時のルールとは『次はどうする』かを約束して守ること

ハンターハンター32巻のジンのセリフ。

ジン
「仲間に謝る時はルールがある。
知ってっか?」
ゴン
「?ううん…何?」
ジン
「『次はどうする』かそいつと約束する
そしてそれを絶対守ることだ!!」

『謝る』っていうことは悪いことをしたと思っているということ。
悪いと思っているなら同じことを繰り返さないこと。

だからこのジンの言う『謝る時のルール』は、同じことで謝らないようにする方法であり、仲間を思う気持ちそのもの。

謝って終る人

謝りはするけれども、同じミスを繰り返す人がいる。

口では謝っているけれども、謝ったことをそこまで重く思っていない人。
または謝りはするけれども、そのあとどうしたらいいかが分からない人。

繰り返しても問題ないちょっとしたミスや些細な内容であればそれでもいい。
でも仕事だと小さなミスが積み重なって大きな傷になることもある。

謝ったときに原因を言う人

謝ったときに原因を言う人がいる。

「○○を見落としていました」
「○○の作業が抜けていました」

原因が分かれば対処法は分かる。
でもその原因をどうするかまで考えが辿り着かない人がいる。

どうすれば繰り返さないかを考えてそれを行動に起こさないと、原因を言うことはただの言い訳となってしまう。

謝ったときに次はどうするかを考えることができる人

そしてジンの「『次はどうする』かそいつと約束する。そしてそれを絶対守ることだ!!」という言葉。

「約束する」は必ずしも相手に伝えなくていい。
自分の中で次はどうするかを考えて、それを守ればいい。

そもそも「次はどうする」を考えること自体が謝るという事。
謝ったことを悪いと思っているなら、それについて考えること自体が謝るという事なのだ。

「次はどうする」が思いつかないときは助けてもらう

とは言え、ミスが発生した時に「どうやったらもう一度起こらないようにできるか分からない」という人も多いだろう。
または考えてそれを行動しようとしたけど上手く実行できないとき。

そういう時は仲間に相談すればいい。

「僕はこうすればミスが発生しないと思ってるけど発生してしまった。手間かけて悪いけど助けて」
「ミスを減らしたいと思ってるけど何度もやってしまう。悩んでるんで助けてほしい」

助けてもらうことは恥ずかしい事じゃないし、助けを求めることで仲間の絆はもっと強くなる。
ひとりで出来ないことはチームで解決する。
それこそが仲間だから。

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