スプラトゥーン2から導入されたフェス限定ステージ『ミステリーゾーン』
たぶんフェスが終わったらプレーすることもないと思うので思い出残しがてら感想を残しておきます。
いよいよ明日、フェスが開催される。
お題は「自信があるのはどっち? 瞬発力 vs 持久力」。
期間は10月14日(土)13:00~10月15日(日)13:00。
今回もフェス限定ステージ「ミステリーゾーン」が、新たな姿で登場する。
どんなステージになるのやら……、お楽しみに! pic.twitter.com/dv6PIsU5r2— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年10月13日
中央の回転扉が1番の特徴
今回はマップの中心部に大きな壁があり、そこを超えて相手陣内に入るには回転扉を使う必要があります。
回転扉は結構スピードが遅めで、攻めに行きたいときに開かないとなかなかのイライラ。
通れる場所が狭いこともあり、ここにポイズンボールを投げると一気に優勢になるというステージでした。
フェス限定なので笑えるけど、ちょっとめんどくさいステージだったなってのがいちばんの感想です。
敵陣内にある回転壁を塗ると優位に
他の人はあんまりやってなかったんですけど、僕は相手陣内にある回転壁を塗ってここから相手エリアを制圧して行きました。
壁の上からだと幅広く塗りやすくて、なおかつ相手を見つけたら上空から襲いかかることができる。
緊急回避として上に逃げることもできて、僕はミステリーゾーンの勝率はそんなに悪くなかったです。
回転扉はキンメダイ美術館を思い出した
回転する障害物といえばスプラトゥーン1のキンメダイ美術館。
3箇所の障害物が回転するステージで、回転によってポジショニングを変えたり、相手陣内に飛び込むタイミングが変わったりとなかなか楽しめるステージでした。
どうせだったらキンメダイ美術館をそのままミステリーゾーン化してフェスだけ楽しめるとかにしても面白かったかもしれないです。
ミステリーゾーンは恐らく開発者側も実験的なイメージでステージ作ってるところもあると思うんで、今後に活かしてくれたら嬉しいところです。
コメントを残す