ハンイット2章は消えた師匠の行方を追うところからはじまる。
ハンイットの「けしかける」で戦わないと駄目なシーンがあるので、しっかりと捕獲を使いこなしておく必要がある。
ハンイット2章のあらすじ
師匠の相棒ハーゲンの手紙を読み、ストーンガードに辿り着いたハンイット。
ここでザンターの知り合いのナタリアと出会う。
ナタリアの夫はザンターと友人で、そのツテでこの町を拠点としていたようだ。
ナタリアから話を聞き、ザンターが向かっていった幻影の森に足を踏み入れる。
ハンイット2章の攻略
「捕獲」をしっかりマスターする
ハンイットの「けしかける」で戦うシーンが2つある。
「けしかける」はハンイットが捕まえた魔物だけで戦うため「捕獲」をしっかり使いこなしておく必要がある。
「捕獲」は少々確率が低くても、成功すれば倒したことと同じ扱いになるのでどんどん試していきたい。
ボス戦攻略
ボスの森の主は最初の弱点は『剣・斧・火・光』だが、「命喰い」というスキルを使うと弱点が変化する。
ただし『火』の弱点だけは残り続けるので、サイラス+学者のジョブを持つ2人で大火炎魔法を連打すると倒しやすい。
踊子の「SP自動回復」と、商人の「消費SPダウン」があると魔法を使い放題状態になるので戦いやすくなる。
ハンイット2章の感想『狩りの極意は最後まであきらめないこと』
…師匠は私に教えてくれた。
狩りの極意は最後まであきらめないことだと。
師匠はそれを身をもって示してくれた。
なら、弟子であるわたしも同じこと…私も最後まで諦めない
これはハンイットの言葉だが、「極意は最後まであきらめないこと」っていうのは狩りだけに限らない。
やりきる事こそ成功の秘訣だからだ。
ただし「最後まであきらめない」と言っても精神論では最後まで持たない。
一番大事なのは目的を見誤らないこと。
この2章の最後では師匠の意外な事実を目の当たりにすることになる。
ハンイットは師匠のためにという目標を見誤らずに最後まで戦えるか。
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