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【ドラクエビルダーズ】中毒性すごい。町づくりハマってしまうのはなぜか

ドラクエビルダーズの町づくりにハマってしまうのはなぜか?

部屋を作っては部屋のレイアウトを変えたくなる。
部屋のレイアウトを変えては部屋の形自体を変えたくなる。
部屋の形を変えてたら今度は壁の種類や地面を変えたくなる。
壁や地面を変えるともっといいレイアウトがあるんじゃないかと思って配置換えしたくなる。
そうやっていると新しい素材が手に入り、新しい家具や道具が作れるようになる。
そうなると部屋をまた作り変えたくなる。

このゲームは作るたびに新しい可能性が見えてくる。

ドラクエビルダーズは崩壊した町を見せられるところからはじまります。
サンドボックス型ゲームをやったことがない僕は、ここから何をすればいいかも分からないし、何を作れるかも分からない。
なのでどういう町を作ればいいかイメージが湧かないのです。

でも作るたびに新しい可能性が見えてきて、新しい町のイメージが湧いてきます。
そうなるとまた新しく組み立てなおし。
新しく組み立てなおせるけど、素材や家具は簡単に配置換えできるから苦にならない。

ドラクエビルダーズは戦闘でレベルが上がるんじゃなく、町を作っていくことでレベルが上がります。
だから作れば作るほど自分が強くなっていくし、自分が強くなれば冒険しやすくなって新しい素材が手に入ります。
町を壊してはつくり、壊してはつくりしていることも無駄じゃなくて、自分のレベルアップに繋がっていく。

そうやってどんどん新しい発見があって、それを元に自分の中に新しいイメージがどんどん産まれていきます。
新しいイメージを思いつく楽しみと、それを具現化していく楽しみ。

そう、ドラクエビルダーズの中毒性の秘密は「自分の中に新しいイメージが産まれていく快感」にある。
自分の想像力はまだまだこんなもんじゃないぞ。

ドラクエビルダーズの世界、これからたっぷりどっぷりハマっていこう。

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