【3月のライオン】つきつめて行くと皆最後は時間の使い方で悩む…

3月のライオン15巻の言葉。
これ、歳を取るたびにみんなが痛感すると思います。

つきつめて行くと皆最後は時間の使い方で悩む…
時間だけは誰にも平等で
24時間しかない
やらなきゃらならんコトの量はそれぞれなのにな

3月のライオン15巻

仕事でも勉強でもそうだし、友達付き合いとか遊びとかもそうなんだけど、全部時間の使い方で悩むよねって思います。

例えば仕事なら就業時間内にこれだけの作業があって、どの作業をどれだけの時間配分でやるかを考えつつ、自分の能力を考慮しつつこれを完成形にさせようって考えたりとか。

勉強の場合だと時間をかければそれだけ新しい知識はつくんだろうけど、自分の得意分野だったりを考えつつどの教科にどれだけ時間をかけるかとかも考えないといけなくなる。

遊びだってやりたいことが沢山ある中で誰とどんなことをするかだったり、睡眠とか運動とか体のケアだって時間を使うものだからどう確保するかを考えないとダメになってきます。

さらに自分の時間を自分のためだけに全て使えるわけじゃなく、誰かのために使わないとダメな時間もあるわけで。

「皆最後は時間の使い方で悩む」って言葉、まさにそうだなと思いました。


任天堂の岩田聡さんがこんな事を言ってたんですよ。

岩田
物事って、やった方がいいことの方が、
実際にやれることより絶対多いんですよ。
やったほうがいいよねっていうことが
山ほどあるんです。
だから、やった方がいいことを全部やると、
みんな倒れちゃうんです。
なので、オレたちはなにが得意なんだっけ、
ということを自覚したうえで、
「なには、なにより優先なのか」
をはっきりさせること。順番をつけること。
それが経営だと思いますって、
当時若造だったわたしは言ったんですけど、
じつは、いまも考え方はぜんぜん変わってません。

任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

あれもこれもやったほうがいいって言われて、あれもこれも手を出す人がいますけど、時間を考えて使うっていうのは何を優先するかを考えることでもあると思うんですよね。

例えば売り上げを伸ばすにしてもAとBという方法があって、両方とも売り上げを伸ばす方法だから両方やったほうが良さそうに見えつつ、個人の能力や会社の得意分野を考えるとAだけに絞って時間をかけた方がいいみたいな。

時間の使い方っていうのは、自分のことを知った上でやらないことを選ぶというものでもあります。


ただ、時間の使い方って効率性だけを考えることじゃないと思うんですよね。

趣味を楽しむ時間だって大事だし、のんびり一人でいる時間も大事。

人とのつながりを考えて友達とわいわいするのも大事。

それら全部含めて時間の使い方で悩むってことなんだと思います。

時間は有限。
だからこそ今やりたいことは何か、何をすれば理想の自分に近づくのかなどを常に考えて行動しなければならないんだと思います。

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