【FF9】ひとを助けるのに理由が必要か?ひとが生きるのに理屈が必要か?

みっきい(@iwtpg)です。

FF9で一番有名なセリフかもしれないです。
ジタンのセリフ。

「ひとを助けるのに理由が必要か?ひとが生きるのに理屈が必要か?」
そんなもの必要ないだろ?」

「いまのオレは、そういう気持ちなんだよ!」

ひとを助けるだけだったら誰でもやると思いますけど、この時のジタンの状況ってものすごく切羽詰っている状況なんですよね。
だから命を掛けてでも人を助けに行けるかっていう意味でのセリフなんです。

状況を簡単に説明すると、敵が強力な召還獣バハムートを操って責めてきた。

そんな中で仲間のダガーがピンチに陥る。

ジタンは自分の命を顧みずに一人で助けに行こうとして言った言葉です。

なぜ助けに行くのか?と聞かれるような状況

「ひとを助けるのに理由が必要か?」って答えるってことは「なぜ助けに行くの?」と聞かれている状況ですよね。

「なぜ助けにいくの?」と聞かれているってことは手間がかかったり、助けることにリスクがある状態。
つまりは簡単に相手を助けられないような状態ってことです。

でも助けに行く。

そこに理由はなくて、自分の中の想いが、理屈とか関係なく体を突き動かして助けに向かわせる。

そういう時こそ「ひとを助けるのに理由が必要か?」という言葉がしっくりきます。

リスクがあっても助けに行く

リスクがあっても助けに行くということは、リスクを乗り越える自信があるからでしょう。

それが無ければ助けなければならない人が増えてしまうだけなので、勇気があるというより無謀になってしまいます。

ところでこの言葉をご存知ですか?

【セフティ・マッチ銀言集】「なんの努力も、しなくていい。ただ、ともだちをなぐさめるだけでなく、なにか力になってやりたいと思うなら、なんにもできないやつのままじゃあな。」

ジタンはダガーを助ける自信があった。
危険だと分かっていても、自分はダガーに対して何かできる自信があった。

それだけの努力をジタン自身はしてきたから、ここで飛び出せたんだと思います。

「ひとを助けるのに理由が必要か?」

このセリフを言うためには、いざという時にひとを助けるための努力を続けて行く必要があるんだと思います。

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