【FIFA20】ハイプレスを仕掛けられたときの対策

※表記は「NEWコントロール」設定のものになります。

みっきい(@iwtpg)です。
今回はFIFA20でハイプレスを仕掛けられたときの対策です。

「プレス」とはプレッシングを短くした言葉で、相手選手に対してプレッシャーを掛けてボールを奪うディフェンスのプレーのことです。

そして「ハイプレス」とは、そのプレスの強度を高めたもので、前線から積極的にプレスでボールを奪おうとするプレーのことです。

前線からプレスを掛けられると、ボール保持側としては最終ライン付近でボールを奪われる可能性があり、即失点に繋がる可能性があります。

この記事はその「ハイプレスを仕掛けられたときの対策」の話をまとめます。

ハイプレスについて

まずはハイプレスという戦術について知っておきましょう。

ハイプレスのメリット

まず、ハイプレスを仕掛けてくる相手のメリットの話をまとめます。

素早くプレッシャーを与えてくるということは、ボール保持者に対して考える時間を与えないということです。
また、相手に自由に動ける時間を与えないことでプレー精度を落とさせるというメリットもあります。

なので最終ライン付近でボールを奪えればベストですが、仮に奪えなくても相手は精度を欠いたプレーをする可能性が高くなるのでボールを奪いやすくなるのです。

ハイプレスのデメリット

そんなハイプレスですがもちろん短所もあります。
一番のデメリットは「体力の消耗」です。

積極的にプレスに行くということはスプリントする回数が増えるということです。
また、相手を捕まえにいくために何度も走る必要があります。
だから90分間ハイプレスに行くことは難しくて、ハイプレスが主体のチームでもプレスに行く時間、プレスに行かずに体力を温存する時間を分けます。

また、プレスに行くということは人に付くディフェンスということなので、ゾーンディフェンスに穴を
だからプレスをはがされると、数的不利になってボールを運ばれることがあるのです。

ハイプレスは試合がオープンになりやすい

ハイプレスは試合がオープンになりやすいです。
「試合がオープン」になるっていうのは、両チーム共に攻守のバランスが崩れていてボクシングで言うところの殴り合いになるような試合です。

ハイプレスを仕掛ける側はプレスを剥がされると守備に穴ができるリスクはありますが、高い位置でボールを奪えると一気にチャンスになります。
リスクと共にリターンを得ようとする考えです。

一方、ハイプレスを受けたチームっていうのは相手のプレスを剥がしたら向こうの守備に隙が生まれるので、つい急いで攻めたくなりがち。
それで点を取れればいいですが、もしボールを奪われたら今度は逆にカウンターを喰らう可能性があります。

つまりハイプレスを仕掛けられたときは両チームの意識が前に行くので、試合全体がオープンになりがちなのです。

ハイプレスを仕掛けられたときの対策

それでは本題のハイプレスを仕掛けられたときの対策の話です。

ハイプレスをどの時間、どんな状況で仕掛けてきているかを確認

まずハイプレスを仕掛けてきている状況を確認します。
試合開始すぐからプレスを仕掛けてくるチームであれば、チームのコンセプトが前から守備をするチームである可能性が高いです。

ハイプレス慣れしているのであれば、プレス技術の錬度が高い可能性があるので、簡単にプレスを剥がすのは難しいかもしれません。
体力的に90分プレスを掛け続けることはできないので、プレスが多い時間帯やプレスを仕掛けてくる場所を見極めながらプレスを剥がしていきます。

もし試合の終盤だったり、点差が開いてビハインドになっているときにいきなりハイプレスを仕掛けてきた場合は、とっさの判断でのプレスの可能性が高いです。
プレスの錬度が高くない可能性や、布陣やチーム構成的にプレスに適していないチームの可能性があるため、落ち着いてプレスを剥がしていくことが大事になります。

点差リードならば試合をコントロールする

ハイプレスを仕掛けられると試合がオープンになりがち。
こちらが勝っているのであれば無理に仕掛けず、試合をコントロールしてしまうのも一つの手です。

プレスを剥がしたら大きいスペースが生まれたりすることがあり、つい急いで縦に運びがち。
でも勝っているのであれば無理に攻める必要はないし、ボールを保持して相手の体力を奪うなど試合自体をコントロールしたほうが勝ちに繋がりやすいです。

必ずしも点を狙うことだけが勝ちに繋がるわけではなく、試合をコントロールして相手のハイプレス自体を落ち着かせるというのも戦い方の一つです。

90分プレスを掛けるのは無理

ハイプレスのチーム相手で覚えておいて欲しいのが「90分間プレスを掛けるのは無理」ということです。

相手チームが体力のあるメンバーを揃えていたとしても90分間ずっとスプリントし続けるのはできないです。
なので時間帯やプレスを掛ける場所を調整して体力のコントロールを行っています。

「90分プレスを掛けるのは無理」だと覚えておいた上で、冷静に相手がプレスにくる時間帯や場所を把握すればいいわけです。

プレスの剥がし方

具体的なプレスの剥がし方の話です。

個人技でプレス回避

サッカーの根源は1vs1。
つまり相手がプレスにきても、ドリブルなどの個人技で剥がしてしまうのが一番シンプルでやりやすいです。

現代サッカーでは足元の技術が高いDFが増えていますが、FIFA20でも同じようにドリブル操作がしやすいDFが増えています。

DFにプレスを掛けてくる選手は守備技術の高くないFWが多い。
なので足元が上手いDFであればプレスをちゃんと剥がせます。

ショートパスでプレス回避

個人技でプレスを回避するのが苦手、怖いというのであればショートパスでプレスを回避します。

単にプレスから逃げるようにパスを回すのではなく、パスを回す過程で相手のプレスをずらして最終的にフリーの選手に回すようにします。
そうすることで相手は無駄走りが多くなり、体力を奪うことができるわけです。

ロングボールでプレス回避

ハイプレスを仕掛けてくるチームはプレスを仕掛けるために最終ラインを高めに設定していることが多いです。
なのでロングボールで裏を狙ったり、トップのFWに当てて一気に前に運んでしまいます。
中盤を飛ばすっていう考えです。

ロングボールは通る確立が高くないかもしれませんが、ハイプレスを仕掛けるチームっていうのは「相手にボールを持たせてから奪う」っていう考えなので、ハイプレスチームにボールを持たせてしまえばプランが崩れることもあります。

キーパーを使った剥がし

最近ではキーパーもパス回しに参加させて、プレスを剥がす方法も現代サッカーではよく使われています。

一昔前のサッカーゲームだとキーパーのドリブルやパスなんて使えたもんじゃなかったですけど、FIFA20ではちゃんとパス回しに参加できるぐらい足元に技術がある選手が増えています。

イメージ的に言うと、相手FW2枚がこちらのCB2枚にプレスを仕掛けてきたら、キーパーにもパス回しに参加させてCB2枚+GK1枚で3枚にしてしまい、FW2枚より数を増やしちゃうという感じです。

一番のハイプレス対策は落ち着いて対処すること

ハイプレス対策で一番大事なことは「落ち着き」です。

ハイプレスを仕掛ける側は、相手から時間とスペースを奪おうとしています。
プレーの判断時間が短くなりがちなので、プレスを仕掛けられた側は素早く冷静に判断をする必要があります。

最終ラインにプレスを仕掛けられたときや、急にハイプレスを仕掛けられたときは慌てがちになりますが、まずは落ち着いてプレス対策を実行することが大事になります。
そのためにもハイプレスを仕掛けられたら「ロングボールを狙う」とか「最終ラインでビルドアップで剥がす」とか事前に対策を決めておいたほうがいいですね。

個人技で剥がせるのが一番楽なので、スキルゲームでドリブルやパス回しの練習をたくさんするのをオススメします。

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