【FIFA19】ポゼッションサッカーとカウンターサッカー、どっちを選ぶか問題

サッカーは極論で言えば「ポゼッションサッカー」と「カウンターサッカー」の2つしかないっていうのは、『さよなら私のクラマー』っていうサッカー漫画に出てきたセリフです。
極論で言えば確かにその通りだし、なるほどなあって思いました。

ポゼッションとは「所有」とか「占有」の意味で、ボールを自チームが保持したまま戦うこと。
カウンターは「反撃」の意味で、相手の攻撃を止めたら逆に一気に攻め込むこと。

要は

  • ボールを長い時間キープするのがポゼッションサッカー
  • ボールを持ったら一気にシュートまで持っていくからボールキープ時間が短いのがカウンタサッカー

と思ってもらえたらオッケーです。
今回はポゼッションか、カウンターかっていうサッカーにおける永遠の命題みたいな話です。

どっちが攻撃的でどっちが守備的か

ポゼッションとカウンター、どっちが攻撃的で守備的かっていう議論が良く出るんですけど、実際のところはポゼッションかカウンターかではどっちとも言えないんですね。

例えばポゼッションってボールをにぎってずっと攻撃しているイメージもありますけど「ボールを持っている=相手に攻撃されない」っていう事だから守備的とも言えます。
逆にカウンターも守って守って一気に攻めるみたいな弱者の戦術のイメージがありますけど、ボールロストを恐れない攻撃とも言えます。

ポゼッションとカウンターどっちを選ぶか

最終的には好みであったりプレイヤーのサッカー観で選ぶことになりますけども、それぞれの長所と短所っていうのは把握しておいたほうがいいです。
どちらかに特化した一極型でもいいですし、相手に応じて幅広く対応するなら両方ともこなせたほうがいいですし。
どちらにしても長所と短所を把握しておけば戦いやすいです。

ポゼッションの長所と短所

ポゼッションの長所は主導権を握れるところ。
自分達がボールを回すことで相手を動かし、相手を動かすことで自分達の流れを作ることができます。
またボールを持っている限りは相手に攻撃をされないという事なので、ボールポゼッション率が高いほど攻撃を受けない時間が長いとも言えます。
短所としては攻撃に参加する人数が多いので、ボールを奪われた瞬間にすぐに守備に切り替えないと崩されてしまうことです。

カウンターの長所と短所

カウンターの長所は相手の守備体制が整う前に攻撃に転じることができること。
相手の守備陣形が整ってしまうと崩しにくいのがサッカーですので、ボールを奪った直後って言うのは攻撃の大チャンスなんですね。
欠点としては守備から攻撃の切り替えでどうスムーズに動くかが難しい点や、守備から攻撃に転じようとしたときに逆に奪われると逆カウンターを喰らう点です。
カウンターは精度がないと逆カウンターを喰らうのでピンチになるってことですね。

フォーメーション編集画面の「戦術」で戦い方を選ぶ

「攻撃のスタイル」は「ポゼッション」「バランス」「ロングボール」「高速ビルドアップ」が選べます。

「ポゼッション」⇒味方全体がゆっくりと攻める。遅行。
「ポゼッション」⇒味方全体がゆっくりと攻める。遅行。

「バランス」⇒速攻と遅行のバランスよく
「バランス」⇒速攻と遅行のバランスよく

「ロングボール」⇒ボールを奪ったら前線の選手に当てたり、裏抜けさせて速攻する
「ロングボール」⇒ボールを奪ったら前線の選手に当てたり、裏抜けさせて速攻する

「高速ビルドアップ」⇒ボールを奪ったら味方全員が攻撃態勢になって速攻する
「高速ビルドアップ」⇒ボールを奪ったら味方全員が攻撃態勢になって速攻する

ポゼッションをするなら、そのまま「ポゼッション」選択ですね。

カウンターを狙うなら「ロングボール」または「高速ビルドアップ」になります。
「ロングボール」を選ぶなら、ロングボールの競り合いに強い長身FWやフィジカルが強いFW、または裏のスペースに走りこめるスピードのあるFWが考えられます。
「高速ビルドアップ」ならば全体が前がかりになるので、縦に運べるドリブラーや、キープ力があって味方の上がる時間を作れる選手がいるとやりやすいです。

自分のサッカー観的にポゼッションが向いているのかカウンターが向いているのか調べるために、ひとまず「バランス」でやってみるのも面白いと思います。
「バランス」でやって、もっと素早く攻撃を仕掛けたいなら「ロングボール」や「高速ビルドアップ」を選べば良いですし、ポゼッションのほうが自分に合ってると思えば「ポゼッション」を選ぶみたいな感じで。

ダイナミック戦術で攻撃のスタイルを切り替える

FIFA19では試合中にゲームプランを5つまで設定できます。
フォーメーションを変えるのに使っている人が多いと思いますけど、「ポゼッション」「バランス」「ロングボール」「高速ビルドアップ」をそれぞれ設定して試合中に切り替えるのも面白いです。

相手の戦い方によってポゼッションがいいのかカウンターがいいのかは変わってきますし、臨機応変に戦えるとよりサッカーっぽくなりますね。

まとめ

FIFA19におけるポゼッションサッカーとカウンターサッカーの話をまとめると

  • ボールを長い時間キープするのがポゼッションサッカー
  • ボールを持ったら一気にシュートまで持っていくからボールキープ時間が短いのがカウンタサッカー
  • 「攻撃のスタイル」は「ポゼッション」「バランス」「ロングボール」「高速ビルドアップ」が選べる
  • ポゼッションなら「ポゼッション」を選ぶ
  • カウンターなら「ロングボール」「高速ビルドアップ」を選ぶ
  • ダイナミック戦術で試合中にポゼッションとカウンターを切り替えれば臨機応変に戦える

って感じです。

ベップグアルディオラの登場以降、バルサのようなポゼッションを志向するチームが増えました。
しかしユルゲンクロップのゲーゲンプレスと言われる脅威のカウンターを持つチームも現れました。

サッカーは流行もあるのでその年によってポゼッションとカウンターの評価は異なりますけど、やっぱり自分がプレーしていてしっくりくるほうを選ぶのがベストだとぼくは思っています。
ちなみにぼくは2018年W杯でベルギーにやられた物凄い必殺カウンターみたいなの、ぜひFIFA19で再現したいなあとか思いつつ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)