最悪(これ)で戦う。最悪(これ)で勝つ。【約束のネバーランド87話「境界」より】

みっきぃです。
最近、約束のネバーランドを読み始めたんですが、どことなくジャンプらしく無さそうでやっぱりジャンプらしいっていう凄いマンガですねこれ。

特に主人公エマのキャラクター性がものすごく好きで、自分の理想のために常に勇気を持ちながら戦い続ける姿がすごいです。

そのエマの言葉について思うことを書きます。

『最悪(これ)で戦う。最悪(これ)で勝つ。』
『どうやって?』
『考えろ、いくつもの策を』
約束のネバーランド87話「境界」(10巻収録)

これは絶体絶命のシチュエーションでエマが言った言葉。

人間達の狩りをする鬼たち。
その狩りに反抗する作戦を立ててきた人間達なんですけど、最強の敵レウウィス大公に対してまったく想定していなかった最悪の状態でバトルが始まります。

本来であれば他の鬼達を倒した仲間がレウウィス大公の元に集うはずが、仲間たちはそれぞれの鬼の元で被害を食らってしまって、エマの元には仲間がほとんど集まりませんでした。

そんなシチュエーションの中で言った言葉です。

『最悪(これ)で戦う。最悪(これ)で勝つ。』

エマの素晴らしい点は、最悪だからあきらめるのではなくて、まず勝つために何をするかという思考の切り替えをしているところです。

マンガだからそら主人公はそういうだろうって思うかもしれないですけど、予定していたものが崩れ、その中で敵を目の前にしてもう一度勝つための作戦を考え直すっていうのは相当なメンタルが必要です。

『どうやって?』『考えろ、いくつもの策を』

という通り、どうやるかは何も決まってない。

でも主体的にどう行動するかを考えようとすること自体、それが素晴らしいし、勇気を持った行動だと思います。

大人だからこそ響く言葉じゃないか

少年ジャンプのマンガではありますけど、この言葉が響くのって大人なんじゃないなと思います。

大人になると理不尽な出来事だったり、自分は一切悪くないような余波で予定が進まなくなることって多々あるわけです。

そんな中で言い訳をするんじゃなくて、主体的に、つまり自分で状況をコントロールしようっていう意思をぶらさないこと自体が胸に響きます。

状況を変えるのって「主体的であるかどうか」なんですよね。

主体的って言うのは、どんな状況でも自分の意思や判断で責任を持って行動する態度のこと。

主体的に動く人は、どんな状況でも自分で考えて判断し、そして行動まで持っていきます。

他人の動きや世の中の動きっていうのは自分ではコントロールできないです。
だからこそ、自分でコントロールできる範囲で何が出来るかを考え、そして行動まで持っていく。

エマのこの言葉から学べますね。

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