オフィーリアは回復魔法系キャラクター。
見た目の通り、優しさと心の力強さを感じる女性キャラクターだ。
RPGと言えば回復系キャラクターが重要なので、オフィーリアにお世話になる機会も多いはず。
オフィーリア1章のあらすじ
オフィーリアは大聖堂があるフレイムグレースで神官として使えている。
20年に一度の『式年奉火の儀式』に旅立つ、家族リアナの手伝いをしていた。
オフィーリアはリアナと姉妹だが、実はオフィーリアは養子。
そんな中リアナの実父が病気で倒れてしまう。
式年奉火の儀式は長い旅になることを知っているオフィーリアは、リアナの代わりに儀式に挑むことになる。
オフィーリア1章の攻略
オフィーリアは「導く」という固有スキルがあり町人を戦闘に参加させることができる。
オフィーリア1章のボスの弱点は「剣・短剣・杖・氷・風」なので、剣の攻撃ができる町人を仲間にしておくとブレイクしやすい。
回復魔法を使い過ぎてSPがなくなるとピンチになるので、SP回復アイテムも揃えておきたい。
オフィーリア1章の感想『エルフリックが天より運びし星の炎の話』
オフィーリアのストーリーは実にRPGらしいなと思う。
サイラス1章でも『聖火教会史』という本の話があったし、このオフィーリアの聖火の話はオクトパストラベラーの世界をつくる土台の話なのかもしれない。
魔の力を司るガルデラ。
戦いを終わりに導いた神エルフリック。
これからオフィーリア編やオクトパストラベラーを進める中でストーリーに深くかかわってくる予感がある。
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