スプラトゥーン2のガンガゼ野外音楽堂×ガチホコの立ち回り考察です。
備忘録として勝率の高まった戦い方を記録していきます。
考察は随時更新します。
ガンガゼ野外音楽堂のガチホコについて
ガンガゼ野外音楽堂のガチホコの特徴はどれだけラインをあげるかだと思っています。
ラインとは自インクに塗っているエリアの高さのことです。
ガンガゼ野外音楽堂は中央の少し高さがあることもあり、中盤を制圧されて自陣下段に来られるとカウンターを起こすのが難しくなります。
逆に言うとここをキープし続けると流れを掌握できます。
相手の下段エリアまで制圧する
下段エリアはこの画像のあたりです。
相手が中盤に登りにくいように壁を塗っているのがポイント。
この僅かな塗りが相手の押し返しを防ぐ、大きな決め手になります。
この下段部分はワイドなエリアですのでイカ速度を付けて広く移動するのもポイントです。
中盤への壁を塗っておけばセーフティに中盤に戻ることもできますね。
おまけ:ガンガゼ野外音楽堂の改修前マップ
改修工事のため閉鎖中だった「ガンガゼ野外音楽堂」の利用を、9月15日午前7時のガチマッチより再開致します。
レギュラーマッチ、リーグマッチ等他のルールでも、順次、利用を再開して参ります。
工事期間中はご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力いただきありがとうございました。 pic.twitter.com/mgs6EVrlAc— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2018年9月13日
ガンガゼ野外音楽堂の改修前のマップがあったので記念に置いとく。
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